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会社案内のwebサイトであれ、ネットショップ(インターネットショッピングサイト)のwebサイトであれ、webサイトを立ち上げるからには「このサイトは、何のサイトでどの様なサービスを受ける事が出来きて、webサイト訪問者にとってどのようなアドバンテージがあるのかを、理解していないとユーザは、困惑します。
そこで、事前に、webサイトプロデュースの主たる目的を決めておく事がとても大切な事になってきます。
会社で1年間の事業計画を決める際には方針を、具体的に決定するものです。
売れるかどうかわからないけど・・・まぁ、試しにこの商品を並べてみよう等と言う事は、まず考えないでしょう。先ずは目的を明確にする事です。
・インターネットを1つのセールスチャネルとしてお店・会社の売上をアップさせる事
・システムのオートメーション化によりコストリダクションをする事
儲からない=【集客できない】【見込客(潜在的な客)が顧客にならない】【リピーターが増えない】
【コストが売り上げを上回っている】
と言う式が成り立ちます。
提供するモノが、商品であれ、サービスであれ、または、営業先が個人であれ、法人であれ変りません。では、「集客」を行い、さらに「見込客を顧客にする」にはどうすればいいのでしょうか?
それには、あなたのwebサイトで提供している(するであろう)具体的なアドバンテージをユーザに伝える事で、ユーザ自身のハートを掴む為の仕組み作りが必要と言う事になります。
これは、Webサイト開設の目的が
【市場価値をアップする】
【ブランディング・バリューをアップする】
【市場調査を行う】
場合であっても同様です。
Webサイトを訪れた際に「具体的なアドバンテージ」が感じられない限り、ユーザは決してそのwebサイトを見てはくれないでしょう。一度は見てくれたとしても、リピートは、期待薄ではないかと思われます。
誰(ターゲット)にどの商品・サービスを提供するか?を決めることが、とても重要です。しかしながら、webサイトプロデュースに具沢山は禁物です。「このwebサイトは誰に対して、どんな商品・サービスを提供したいのか?と言った目的意識が、ぼやけてしまいます。ですからサイトコンセプト(概念・情報)を一つに絞りましょう。二兎追うものは一兎をも得ずです。
ユーザが自ら価値を認識した時は、自分が抱いている価格・サービスから得られる満足度が、商品やサービスから与えられる満足感を、超越した場合です。webサイトプロデュースの最終的目的は『そのwebサイトに来れば、こんな具体的なアドバンテージがあり、あなたの想像している以上の満足感を与えますよ』と言う事をユーザーに明瞭、確実に伝える事だと認識しています。
魅力的なwebサイトプロデュースをする事で、集客率も上がり、顧客満足度も向上するのではないでしょうか。
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